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画像エディター

お気に入りの写真をすっきり切り抜いたり、少し暖かい色にしたり、タイトルを添えたり。画像エディターなら、こうした仕上げを端末上で行えます。AI生成のリクエストは送信されず、生成ポイントも使いません。

このガイドでは、カメラ、ショルダーバッグ、カップの静物写真を使います。各ツールを個別に試した後、切り抜き・色調整・文字を組み合わせた横長の画像に仕上げます。

The complete source photograph and the actual 16:9 cover exported from Image Editor, with color adjustments and a title.
From a still life to a finished cover

写真を開く​

  1. 作成画面のクイック編集ツール、または 見つける から 画像エディター を開きます。
  2. 画像を選択 を押します。Web・デスクトップではファイル選択画面が開き、Android・iOSでは写真ライブラリ、撮影、ファイルの選択を利用できます。
  3. 下のツールバーでツールを選びます。操作が終わったら右上の 適用 でメインの編集画面に戻ります。

生成結果やライブラリの画像から直接編集を開くこともできます。言葉で変更を伝えたい場合は AIレタッチ を使います。

The actual English PixelForce editor with the source photo, undo, redo, Apply and the six main tools.
Your local editing workspace
ツール主な用途
切り抜き構図、縦横比、回転、反転、傾き補正
調整明るさ、コントラスト、色、色温度
フィルター写真全体の色や雰囲気を変える
ぼかし写真全体を柔らかくし、文字の背景などに使う
描画矢印、図形、注釈、部分的なぼかし
文字タイトル、サイズ、配置、色、文字の背景

切り抜き・回転・反転​

切り抜き を開き、縦横比 で 1:1 を選びます。バッグとカメラが入るように範囲や写真の位置を調整し、適用 を押します。範囲外の部分は仕上がりに含まれません。

元の比率、4:5、3:2、16:9、自由な切り抜きも使えます。正方形はアイコンや商品一覧、4:5は縦長の投稿、16:9は横長のカバーに向いています。

The actual 1:1 crop controls and exported square image, with the central bag and camera retained.
Crop to a square

回転 は1回ごとに90度回転し、反転 は鏡像にします。細かな角度や遠近の調整には 傾き補正、ツールを開いた時の状態に戻すには リセット を使います。下の例は回転と左右反転を別々に適用したものです。

Separately exported 90-degree rotation and horizontal mirroring examples from the actual editor.
Rotate and mirror the image

光と色を調整する​

調整 で項目を選び、スライダーを動かします。下の例は変化が分かるよう、明るさ・コントラスト・彩度を上げ、色温度を暖かくしています。左側が未編集の元画像、右側が調整後の仕上がりです。壁、テーブル、バッグを見比べてください。

The unedited original on the left and the actual brighter, warmer export on the right. Compare the tabletop, wall and bag.
Original vs a brighter, warmer edit
項目変わるもの
明るさ写真全体の明暗
コントラスト明るい部分と暗い部分の差
彩度色の鮮やかさ。商品や肌の色は自然に
露出全体の光の印象。ハイライトの細部に注意
色相色そのものの組み合わせ
色温度寒色・暖色のバランス
色合い緑やマゼンタへの色かぶり
フェード暗部の深さや柔らかさ

一度に一つの項目を調整し、バッグの色、カメラの金属、カップの反射を確認します。商品の正確な色が大切な場合は、控えめな調整がおすすめです。

各項目の変化を見る​

下の項目を開くと、元画像と両方向の調整結果、実際のスライダー操作のループを比較できます。どの例も同じ未編集の写真から始め、その項目だけを変更しています。違いを見やすくした設定なので、すべての写真にそのまま使うプリセットではありません。

明るさ:暗くする・明るくする

左で暗く、右で明るくします。テーブルと淡い壁を見比べながら、バッグの影の細部が残っているか確認しましょう。上げすぎると明るい部分が白っぽくなります。

Brightness: darker and lighter
コントラスト:柔らかくする・くっきりさせる

下げると階調が柔らかくなり、上げると縫い目やカメラの輪郭が際立ちます。サングラスやグリップの暗部がつぶれない範囲にとどめます。

Contrast: softer and stronger
彩度:落ち着いた色・鮮やかな色

全体の明るさではなく、色の濃さを変えます。緑のバッグと素焼き色のカップに注目してください。商品写真は元画像と比較し、実物より鮮やかにしすぎないようにします。

Saturation: muted and vivid
露出:光の印象を変える

壁、テーブル、金属の反射など、特に明るい部分を確認します。露出を上げても、元画像ですでに失われたハイライトの細部は戻りません。

Exposure: less and more light
色相:別の配色を試す

バッグやカップの形はそのままに、色そのものが変わります。創作的な配色に向いていますが、商品の色を忠実に見せたい場合は中立のままにします。

Hue: shift the color palette
色温度:冷たくする・暖かくする

左で青みのある寒色、右で暖色になります。淡い壁、テーブル、銀色の金属が目安です。まず小さく補正してから、雰囲気を強めるか決めましょう。

Temperature: cooler and warmer
色合い:緑・マゼンタのかぶりを補正する

色温度の冷暖とは異なり、緑とマゼンタの間で調整します。淡い壁を中立色の目安にし、写真全体を染めるのではなく自然な色に近づけます。

Tint: green and magenta
フェード:黒を深める・影を柔らかくする

右で黒が持ち上がり、柔らかな色あせた印象に。左で影が深くなります。サングラスやグリップの質感が見えるところで止めます。

Fade: deeper and lifted shadows

フィルターを比べる​

フィルター を開き、サムネイルで効果を確認します。横にスクロールすると他の候補が見られます。本例は Clarendon を選んでから強さを下げ、自然な色合いに仕上げています。

次の比較は違いが分かるよう、同じ元画像に各フィルターを最大の強さで適用しています。

フィルター見どころ
Clarendon鮮明な色と明暗差
Gingham柔らかなコントラストと控えめな色
Reyes暖かく、少し色あせた印象
Junoバッグやカップの豊かな色
Inkwell光と質感が主役になるモノクロ
The complete original alongside actual Clarendon, Gingham, Reyes, Juno and Inkwell exports at full filter strength.
Five filters. One original.

ループでは五つを順に選び、最後に なし に戻します。切り替えると選択中のフィルターが置き換わり、五つが重なるわけではありません。

Switch between five filter styles

なし で効果を外せます。強すぎる場合はスライダーを下げましょう。下は控えめな Clarendon の例です。手動調整と併用できるので、彩度やコントラストをすでに上げた場合は弱めから試します。

The selected Clarendon filter, its strength control and the image exported with that treatment.
Try the Clarendon filter

全体と一部分をぼかす​

メインの ぼかし は写真全体に効きます。スライダーで強さを確認し、適用 を押します。文字を置く背景に使えます。

The full-image blur slider and actual exported soft background, with no subject-detection claim.
Soften the whole photo

部分的にぼかすには 描画 → ぼかし を開き、ブラシサイズ を選んで対象をなぞります。下の例はカメラ付近だけをぼかしています。端末によっては モザイク も使えます。個人情報を隠す場合は拡大し、保存した画像も確認してください。

The drawing Blur tool and exported photo with a small area near the camera softened and the rest left clear.
Brush over just one area

図形と注釈を描く​

描画 で 矢印、円、四角形、ブラシを選びます。右の色バーで色、ブラシサイズ で線の太さ、塗りつぶし で図形の塗り、不透明度 で濃さを調整します。

下はレンズを円と矢印で示した例です。適用後もレイヤーを選んで移動、拡大縮小、回転、削除できます。描画の消しゴムは描いた線を消すものです。写真の物体を取り除いて背景を補うには オブジェクト消去 を使います。

An arrow and circle actually drawn around the camera lens, shown in the drawing panel and exported PNG.
Point out a detail

タイトルを入れる​

  1. 文字 を開き、例の「WEEKEND KIT」などを入力します。
  2. 文字サイズ、文字揃え、色を調整します。文字の背景 で文字を読みやすくできます。
  3. 適用 を押し、物の上の余白にドラッグします。

文字レイヤーを選ぶと、移動、サイズ変更、回転、文言の再編集ができます。バッグ、カメラ、花を隠さず、文字が画像の端からはみ出していないか確認します。

Actual English text controls and an exported WEEKEND KIT title positioned in the photo's open space.
Give the photo a title

必要な編集を組み合わせる​

仕上げの例は 16:9 の切り抜き、控えめな明るさと色温度の調整、タイトルを組み合わせたものです。すべてのツールを使う必要はありません。

Original and actual exported cover, combining a 16:9 crop, gentle adjustments and a readable title.
Combine crop, color and text

上部の 元に戻す と やり直す で変更を確認できます。Webや大きな画面では、拡大後に画像を画面に合わせて全体を見直せます。

比較して保存する​

メイン画面の 適用 で比較画面へ進み、元画像 と 編集後 を切り替えます。編集に戻れば、同じセッションでさらに調整できます。

The actual comparison screen with Original and Edited, return-to-edit and the Save image action.
Compare first, then save

画像を保存 でPNGを書き出します。Web・デスクトップではファイルを保存し、スマートフォンではシステムの保存・共有画面に従います。新しいコピーとして保存され、元のファイルは変更されません。元画像の透明度も保持できます。

適用 は編集の確定、画像を保存 は完成ファイルの保存です。履歴は現在のセッションに限られるので、画面を離れる、再読み込みする、アプリを閉じる前に保存しましょう。

困ったとき・次のステップ​

  • 画像は 20 MB、3,200万画素 以下にします。端末上の編集は元画像全体を使いますが、切り抜きや回転で構図・出力サイズが変わるため、書き出したPNGを確認してください。
  • 開ける形式は端末やブラウザによって異なります。開けない場合はPNGかJPEGに変換して試します。
  • 物を追加したり、素材感を変えたり、言葉で編集を伝えるには AIレタッチ。
  • 周囲を広げるには AI拡張。
  • 生成画像の保存・再利用は 結果とライブラリ を参照してください。